高齢者医療轨制(後期高齢者医療轨制)とは、後期高齢者を対象とした、新しい医療保険轨制です。
ニュースなどで一大問題を巻き起こし、賛否両論、さまざまな声を呼び起こしていたこの轨制ですが、いよいよ先の2008年より発足されました。
しかしまだ、詳細については知りかねている方も多いのではないでしょうか。
簡単に説明をします。
医療費を総合した中で、特に高い割合を占めているのが、後期高齢患者の医療費です。
高齢者医療轨制は、そこに着目し、「独立した轨制を建てることにより後期高齢患者の医療費を公平化し、患者の負担を減らす」ということを目的として設立されました。
保険料の割合としては、それぞれの所得による応能負担が50パーセント、均等割りの負担の50パーセント、というようになっています。これはそれぞれの個人に合わせて算定されますが、2年ごとに見直されることになっています。
少子化が叫ばれる昨今、他人事ではない問題ですので、医療保険とうまく組み合わせるために、改めて調べておくのもいいのではないでしょうか。


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